「あ、やばい。電池残り2%…」
地震のあとの停電で、スマホが使えなくなる怖さを初めて実感しました。
家族への連絡もできない。
ライトも付かない。
情報も入ってこない。
そんなときに、本当に助けられたのが【ソーラー付きモバイルバッテリー】。
今回は、東北の寒さ・停電・情報遮断に対応できるアイテムとしておすすめの防災バッテリーを紹介します!
【目次】
- 地震で停電。スマホが命綱になる時代
- 非常用モバイルバッテリーを選ぶ3つのポイント
- 実際に使った防災バッテリーがこちら
- 使ってわかったリアルなメリット
- 秋田で持っておくべき理由
- まとめ:防災袋に“絶対1台”
1. 地震で停電。スマホが命綱になる時代
最近、地震が多くないですか?
東北地方でも震度5弱以上の地震が何度も起きていて、停電になることもしばしば。
停電になると、暖房も照明もダメ。でもそれ以上に困るのが、「スマホの充電ができないこと」。
- 情報収集ができない
- 家族に連絡できない
- ライトも付けられない
スマホ=命綱と言っても過言じゃない。
個人的には、家族と連絡が取れないことが1番心配なので絶対にモバイルバッテリーは持っています。
2. 非常用モバイルバッテリーを選ぶ3つのポイント
防災用のモバイルバッテリーを選ぶなら、以下の3つは絶対にチェック!
- ソーラー充電付き:電源がなくても太陽があればOK
- LEDライト搭載:停電時に懐中電灯代わりになる
- 複数ポート対応:家族のスマホも一緒に充電できる
3. 実際に使った防災バッテリーがこちら
防災対応 ソーラーモバイルバッテリー(20000mAh/LEDライト付)
- 大容量でスマホ4〜5回分充電可能
- ソーラー充電対応だから停電時も安心
- ライトも明るくて、夜間の移動に便利
- 防水仕様で屋外でも安心
4. 使ってわかったリアルなメリット
実際に地震後に使って感じたことは…
- 「太陽が出てれば電気が作れる」って、ほんと心強い
- 夜中、暗闇でもライト機能があるから不安が少ない
- 家族のスマホもまとめて充電できてケンカにならない(笑)
- 太陽光で電気作れるから精神的に楽
5. 秋田で持っておくべき理由
秋田は雪も多いし、冬場の停電は寒さとの戦いでもあります。
電気毛布やストーブもスマホと同じく使えない。
だからこそ、電気の代わりになるアイテムは絶対必要。
- 地震 → 停電 → 連絡手段喪失
- 雪や雨 → 外に出られない
- 情報 → Twitter/ニュースが見れない
→ この1台で全部カバーできます。
正直言うと、1台じゃなく2〜3台あれば充電には一切困りません。
私は6人家族で全員スマホを持っているので、最低2〜3台は持っています。
6. まとめ:防災袋に“絶対1台”
スマホの電池が切れたとき、
「もしこのバッテリーがなかったら…」とゾッとしました。
普段から防災袋に入れておくだけで、
あなたと家族を守ってくれる“安心グッズ”になります。
スマホ=命綱だと思っています。スマホがないと災害の情報がわからない。
家族や友達の安否確認の連絡ができない。それができないだけで精神不安定になると思います。
まず1台も持っていない人は、地震が来る前に今のうちにチェックしておいてください。
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